「ケアーズ訪問看護ステーション」は、2012年の登場から、わずか4年で日本全国650社を超える大規模ネットワークへと拡大した、日本最大級の訪問看護グループです。
ケアーズは5年にわたり現場・動向をつぶさに見る中で、訪問介護の成長の鍵をにぎるのは、訪問スタッフである「看護師・療法士の働きやすさ」と「地域ニーズに応え続けること」であることを強く認識しました。
そこでケアーズでは現場の行動視察とそれを基にしたサービス設計を重ね、スタッフの働きやすさをしっかり定義し、スタッフ誰もが役割が明確で公正に評価される仕組みをつくりました。
そして地域ニーズと一体的に取り組むことで、あらゆるステークホルダーの満足とステーションの成長を実現できる支援を設計しました。
訪問介護事業をこれから検討する法人および企業のために、全国各地で事業説明会が開催されています。
そこで具体的な支援内容や、実際に開業・成功した事例や、地域の特性などが案内されます。
開業に関する相談にものってもらえます。